グリーン経営認証やGマーク認定など各種物流に関する申請なら「物流スタイル」へご相談下さい。


物流スタイル[メニュー]

物流スタイル[グリーン経営認証]
グリーン経営とは何ですか?
どのくらいの事業者が取得していますか?
グリーン経営認証を受けるメリットはなんですか?
グリーン経営取得申請をするための要件はありますか?
グリーン経営認証基準の審査はどのような基準があるのですか?
審査はいつ・どのように受けるのですか?
グリーン経営の認証を受けた後に必要な手続きはなんですか?
グリーン経営認証取得は自社だけで可能ですか?
上記申請をお願いした場合はどのようなスタッフが対応してくれるのですか?

物流スタイル[Gマーク認定]
Gマーク認定とはなんですか?
どのくらいの事業者が取得していますか?
Gマーク認定を受けるメリットはなんですか?
Gマーク取得のための申請をするための要件はありますか?
Gマーク認定の審査はどのような基準があるのですか?
審査はいつ・どのように受けるのですか?
審査の合否結果はすぐにわかりますか?
Gマークの認定を受けていることは、どのように周知されるのですか?
Gマークの認定取得は自社だけで可能ですか?
上記申請をお願いした場合はどのようなスタッフが対応してくれるのですか?

物流スタイル[貨物運送許可]
貨物自動車運送事業許可(通称:青ナンバー)とは?
貨物自動車運送事業許可の取得のためにどんな準備が必要ですか?
貨物自動車運送事業許可の取得までにどれくらいの期間が必要ですか?
貨物自動車運送事業許可の取得にはどれくらいの費用がかかりますか?
貨物自動車運送事業許可の取得後にしなければならない事はありますか?
貨物自動車運送事業許可の審査には現場調査があるのですか?
上記申請をお願いした場合はどのようなスタッフが対応してくれるのですか?

物流スタイル[ドライバー派遣許可]
ドライバー派遣許可とは?
ドライバー派遣許可の取得のためにどんな準備が必要ですか?
ドライバー派遣許可の取得までにどれくらいの期間が必要ですか?
ドライバー派遣許可の取得にはどれくらいの費用がかかりますか?
ドライバー派遣許可の取得後にしなければならない事はありますか?
上記申請をお願いした場合はどのようなスタッフが対応してくれるのですか?

物流スタイル[貨物運送事業許可監査対策]
貨物自動車運送事業許可の監査とは?
貨物自動車運送事業許可の監査で指摘事項がでた場合はどうなるの?
貨物自動車運送事業許可の監査対策とは?
貨物自動車運送事業許可のコンプライアンス診断をお願いしたいのですが?
上記申請をお願いした場合はどのようなスタッフが対応してくれるのですか?

物流スタイル[運行管理者試験対策]
運行管理者試験(貨物)対策とは?
運行管理者(貨物)になるためには?
運行管理者試験(貨物)とは?
運行管理者試験(貨物)の合格率は?
物流スタイルLLPの提供する運行管理者試験(貨物)対策講座の特徴は?

物流スタイル[会社概要]
会社概要
代表者挨拶

物流スタイル[お問合せ]
お問合せ

運送許認可・グリーン経営・Gマーク認定などの物流経営サポート専門
物流スタイルLLPトップページ

近年の燃料高、環境問題、運賃低下、安全担保コストの増大等の影響により、経営・業績低迷に苦しむ物流業界でありますが、企業である限り業績は上げ続け同業他社との差別化をはかる必要があります。
当社、物流スタイルLLPは『運輸専門』のサポート企業として物流事業者様のグリーン経営認証取得・Gマーク認定取得・安全管理マネジメント取得等のサポート・経営コンサルティング・各種法務代行サービスをご提供させて頂いております。
当社、物流スタイルLLPのコンサルティングサービス(グリーン経営認証取得・Gマーク認定取得・安全管理マネジメント構築等のサポート)は、取得のみを目的とするのでなく、取得を始まりとして、そのシステムが企業に定着することにより、経営効率化・事業改善、ひいては事業拡大へと繋がるためのツールとして活用されるよう当社、物流スタイルLLPがサポートさせて頂きます。
貴社が『環境対策』、『安全対策』、『コンプライアンス対策』をコストアップ要因と考えるのでなく、経営力強化に繋げるツールとして利用するためのアドバイザーとして、当社、物流スタイルLLPを活用して頂けましたら幸いです。

物流スタイルLLP 代表 岩崎泰幸

グリーン経営認証に関してのご説明

グリーン経営認証マーク
グリーン経営とは一般貨物自動車運送事業者などが、特に環境に配慮した事業者として、交通エコロジーモビリティー財団より認証を受ける制度です。
運輸専門の法務・コンサルティングサービスを提供してきた当社が特に痛感することですが、原油高、環境対策など物流業者がおかれている状況は非常に厳しく、今後もこの状況は続いていくと思われます。こういった状況のなか、物流事業者が今後の生存競争を勝ち抜くためには、単に運賃削減ということでなく、環境対策、安全対策が重要なファクターであると当社は考えます。
その最初の一歩として、『グリーン経営の認証取得』を推奨いたします。
グリーン経営は、いわゆるPDCAサイクルで貴社の事業改善を行えるシステムですので、本格的に運用していくことにより、燃費効率化などコスト削減効果も期待できます。
グリーン経営は利益追求型のコスト削減システムと社会的責任を果たすためになくてはならない認証制度であります。


Gマーク認定に関してのご説明

Gマーク認定ステッカー
Gマークと認定とは、一般貨物自動車運送事業の許可を受けた事業者のうち、より安全性の高いトラック運送事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性向上に対する意識を高めるための環境整備を図るためにトラック運送事業者の安全性を社団法人全日本トラック協会が正当に評価・認定・公表する制度です。社内安全という観点はもちろんですが、公共性の高い事業だけに社会的立場からも安全への取り組みが重視されている証です。
荷主事業者において運送事業者と契約するうえでひとつの判断材料となってきているようです。
認証取得の証として左図のマークが交付されます。
トラックに貼り付けられているシールを目にしたことがある方もおられると思います。


貨物運送許可に関してのご説明

お客様からは「青ナンバーを取ってほしい」、「新免をとってほしい」などというご要望を受けることが多い許可ですが、正式には一般貨物自動車運送事業許可と言います。一般貨物自動車運送事業(青ナンバー)とは「普通トラックを使用して、荷主の荷物を運送する事業」です。一般的な運送業はこれにあたるもので、荷主の方から運送依頼を受け運賃を受け取る場合、全てこの事業にあたります。※青ナンバー、緑ナンバーなどと呼ばれるゆえんは、運送許可を受けた後、車両登録を受ける際、ナンバープレートが青ナンバー(緑色)であるためです。


ドライバー派遣許可に関してのご説明

運転者などへの労働者派遣(人材派遣)が解禁となって依頼、当方へのご相談も多い案件のひとつです。要は、運送業で言えば、荷主や元請会社に運送の依頼を受けて業務を行えば(運送の請負契約)ではなく、運転者や構内作業の人材の提供の依頼(労働者の派遣契約)があれば、この労働者派遣(人材派遣)許可が必要となります。


貨物自動車運送事業許可の監査コンサルティングに関してのご説明

『監査』というと、とかく悪いイメージがありますが、運送業の許可を受けて、青ナンバーの車両登録を受けた後、6ヶ月以内には、全ての事業者を対象とした『巡回指導』というものがあります。これは、適正化実施期間(トラック協会)が運輸局の委託を受けて、法令遵守のために、各事業者を回り、具体的な事例に基づいて、指導をするという趣旨です。全く法令を守っていなければ別ですが、この巡回指導では、多少の不備があっても、指導後にきちんと整理していけば問題はありません。
ただし、死亡事故などを起こした場合などは、『指導監査』と呼ばれる監査となり、この監査の内容は、会社の管理体制を訪問のうえ、確認し、監査時点で法令事項を完全に遵守できているかどうかのチェックに行きます。不備は、即、指摘事項となり、減点対象となります。


運行管理者試験(貨物)対策に関してのご説明

運送事業を始める(運送事業許可)うえで、必要な国家資格であり、また、1営業所あたり、車両台数29名までは1名でよいが、それ以上になると30両増える毎に1名ずつ人員を補充する必要があります。